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美術解剖学

【解剖学】上半身の骨格をまとめて解説【スケッチ】

上半身の骨について

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こんにちは。

夏ワタル(@summering26)です。

 

最近進めていた解剖学の骨格スケッチ学習が終わったのでまとめて紹介していと思います!

 

今回はわかりやすく上半身の骨格から紹介していきたいと思います!

 

上半身の骨格について知っておきたい方は是非読んでいってくださいね〜。

 

 

上半身の骨格スケッチをまとめて解説

 

最初になぜ骨格のスケッチをしたかといいますと、解剖学に前から興味があり、特に興味があったのが骨格だったからです。

筋肉についてもおいおいやっていこうとは思っていますが、人間の核になる部分はより重要だと感じていたのでスケッチして頭に叩き込もうと思ったわけです。

 

実際に描いてみるのはなかなか勉強になりまして、描く訓練にもなりますし観察力の訓練にもなり一石二鳥です。

 

めっちゃ大変でした

 

 

頭蓋骨

解剖学の勉強(頭蓋骨のスケッチ)

骨といったらやっぱり骸骨!

骸骨といったら頭蓋骨!つまりドクロですね。

実は髑髏モチーフが個人的にめっちゃ好きでして、ドクロデザインのアクセサリーなどをいくつか持っていたりする僕。

最初に描いた骨の絵なので、気合が入っていた覚えがあります。

 

頭蓋骨は15種22個の骨から構成されている

頭蓋骨は15種類22個の骨から構成されている骨格です。

顔の上部が前頭骨鼻骨につながっており、頭のてっぺんに頭頂骨、側面には側頭骨があります。

骨格の中では一番描く機会が多い骨だと思いますので、形状をしっかり知っておいたほうが良さそう。

 

頭蓋骨のポイント

・15種類のパーツで構成されている

・顔の上部が前頭骨、鼻骨

・てっぺんに頭頂

・側面には側頭骨

・顎は上顎骨下顎骨

 

▼こちらの記事で詳しく紹介しています。

解剖学の勉強(頭蓋骨のスケッチ)
【美術解剖学】#1頭蓋骨についてイラストで解説

  人間の骨格の中でも特に重要なのが「頭蓋骨(とうがいこつ、ずがいこつ)」です。   脳を守っている骨格であり人間が一番最初に見る部分でもある顔がついているのが頭蓋骨なので、美術解 ...

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頭蓋骨側面

 

頭蓋骨の側面のスケッチです。

頭蓋骨は重要な骨なので、側面についても念入りに描写しました。

余談ですがこういう横向きの骨のアクセサリーって意外と少ないんですよね〜

 

頭蓋骨の側面からみた構成

側面からみた頭蓋骨は

後頭骨(こうとうこつ)
側頭骨(そくとうこつ)
頭頂骨(とうちょうこつ)
前頭骨(ぜんとうこつ)

に分かれていて、これを脳頭蓋といいます。

脳を収めている部分ですね。

 

また顔面頭蓋は顔の部分の骨で、上顎骨下顎骨に分かれています。

 

頭蓋骨側面のポイント

・頭蓋骨は脳頭蓋と顔面頭蓋に分かれている

・脳頭蓋は後頭骨(こうとうこつ)、側頭骨(そくとうこつ)、頭頂骨(とうちょうこつ)、

前頭骨(ぜんとうこつ)に分かれている

・顔面頭蓋は上顎骨と下顎骨で構成されている

 

▼こちらの記事で詳しく紹介しています。

【美術解剖学】#2 頭蓋骨の構成についてイラストで解説

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脳頭蓋

頭蓋骨の後部に位置している骨が脳頭蓋です。

 

脳頭蓋の構造

 

脳頭蓋は8組16個の骨に分かれています。

下顎骨は一つ。

脳頭蓋は左右対象に2つの骨がガシッと組み合わさって縫合して脳を守っています。

細かい名称は以下の通りです。

 

前頭骨(前頭骨)
眉弓(びきゅう)
前頭結節(ぜんとうけっせつ)
側頭面(そくとうめん)

後頭骨(こうとうこつ)

頭頂骨(とうちょうこつ)
鱗部(りんぶ)
外耳孔(がいじこう)
乳様突起(にゅうようとっき)

蝶形骨(ちょうけいこつ)
翼状突起(よくじょうとっき)
大翼(だいよく)
篩骨(しこつ)

 

脳頭蓋のポイント

・脳頭蓋は8組16個の骨で出来ている

・大まかに前頭骨、頭頂骨、側頭骨で構成

・左右対称2つの骨が合わさり縫合されている

 

▼こちらの記事で詳しく紹介しています。

【解剖学】#3脳頭蓋の構造とは

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手骨

手骨のスケッチ

 

人体の中でも細かいパーツで構成されている手骨(手の骨)についてのスケッチです。

手というのは描くのが非常にむずかしい部位として有名なので、骨格を理解しておくのは重要だと思います。

 

 

手骨(手の骨)の構造

 

手骨のパーツと名称

 

手骨は大きく分けて手根骨、中手骨、指骨に分かれています。

 

 

手根骨

舟状骨(しゅうじょうこつ)
月状骨(げつじょうこつ)
三角骨(さんかくこつ)
豆状骨(とうじょうこつ)
大菱形骨(だいりょうけいこつ)
小菱形骨(しょうりょうけいこつ)
有頭骨(ゆうとうこつ)
有鉤骨(ゆうこうこつ)

で構成されています。

 

手のひら側の骨が中手骨です。

 

 

指骨は根本から

 

基節骨(きせつこつ)

中節骨(ちゅうせつこつ)

末節骨(まっせつこつ)

 

の順に生えています。

 

手骨のポイント

・手骨は指先から手首までの骨

・手根骨、中手骨、指骨に分かれている

・手根骨は細かいパーツが集まった骨

・手のひらはには中手骨

・指先は指骨

・指骨は基節骨(きせつこつ)、中節骨(ちゅうせつこつ)、末節骨(まっせつこつ)

 

▼こちらの記事で詳しく紹介しています。

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脊柱

脊柱の構造についてのスケッチ

 

人体の中心に位置する骨である脊柱についてのスケッチと解説です。

 

人間の身体を支える重要な骨なので、全体の構造を把握しておくと良いと思います。

 

脊柱の構造について

脊柱横から

横からみた図

 

脊柱は首から背骨、骨盤にかけて人体の体幹に位置しています。

人間の体の屋台骨のようなイメージですね。

 

椎骨という細かい骨で形成され、その数は32~33個。

 

部位ごとに

頚椎
胸椎
腰椎
仙椎
尾椎

に分かれています。

 

脊柱は前後から見ると直線的ですが、横から見るとS字カーブを描いているのが特徴です。

前部に出っ張って湾曲していることを前弯

後部に出っ張っていることを後弯と呼ぶ。

 

脊柱のポイント

・脊柱は人体を支える重要な骨

・部位ごとに名称が分かれている

・横から見るとS字カーブを描いている

・前部への湾曲が前弯

・後部への出っ張りが後弯

 

 

▼こちらの記事で詳しく解説しています。

脊柱の構造についてのスケッチ
【解剖学】#脊柱の構造について

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上肢の骨

 

上肢の骨のスケッチ

上肢の骨について、全体像を把握するために描いたスケッチと解説記事です。

 

上肢とはざっくりいえば上半身にある肩と腕などの可動部のことです。

それぞれの骨の塊のグループを分けて考えた名称です。

 

上肢帯とは

上肢の骨

 

上肢の骨は鎖骨から手骨までの骨のです。

 

四肢の一つで、可動域の軸になる部分の上肢帯と可動部にあたる自由上肢に分かれています。

 

 

鎖骨と肩甲骨を上肢帯

 

上腕骨、橈骨、尺骨を自由上肢

 

直接的に動かせる部分と、動かすための軸とおぼえておけばわかりやすいと思います。

 

上肢の骨のポイント

・上肢帯の骨は上肢帯と自由上肢

・上肢帯は鎖骨と肩甲骨

・自由上肢は上腕骨、橈骨、尺骨

・直接動かせる部分が自由上肢

・軸の部分が上肢帯

 

▼こちらの記事で詳しく解説しています。

上肢の骨のスケッチ
【解剖学】#5上肢の骨の構造について知っておこう

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肩甲骨

 

 

 

 

肩甲骨についての解説とスケッチです。

 

肩甲骨は肩の骨です。

 

しかし肩の骨という役割だけではなく、上腕骨がついていたり鎖骨で胸骨とつながっていたりと蝶番の様な役割もしています。

 

 

肩甲骨の構造

肩甲骨前からのスケッチ

前から

 

 

肩甲骨は平らな骨で、三角形をしています。

肩甲骨の関節窩と上腕骨頭で肩関になります。

鎖骨とつながっている肩鎖関節が上部にあります。

 

肩甲骨の位置は脊柱の両側の肋骨の2〜7番目に位置しています。

 

 

肩甲骨のポイント

・肩甲骨は三角形の肩の骨

・上腕骨がつながっている部分が肩関節

・鎖骨とつながっている部分が肩鎖関節

・肩甲骨の位置は肋骨の2〜7番目

・腕と胸骨をつなぐ、蝶番のような役割をしている

 

▼こちらの記事で詳しく解説しています。

【解剖学】#6肩甲骨について把握しとくべき?意外と重要かも

こんにちは。夏ワタル(summering26)です コロナ自粛で副業が暇なので骨の勉強してます。 今回は肩甲骨について実際のスケッチを交えてメモ。   スケッチしてみて気づいた結論としまして ...

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鎖骨と肩の関節

肩甲骨と鎖骨についてのスケッチ

 

 

肩甲骨に一番深く関係しているのが鎖骨です。

鎖骨と肩周りの関節は上肢帯としてまとめて考えると良いですが、鎖骨の形状に関しても調べて形状を把握しておくにこしたことはありません。

鎖骨はバストアップのイラストを描く際にも影響しますからね。

 

 

 

鎖骨とはこんな骨

肩周りの関節のスケッチ

鎖骨

 

鎖骨の形状を上下横からスケッチしたがこちらです。

 

鎖骨は首の根元にある細長い骨で、胸の中心にある胸骨と肩を結んでいます。

S字状にカーブを描いていて、内側端が胸骨と繋がっていて胸鎖関節を作っています。

 

また肩甲骨と繋がっている部分は肩鎖関節です。

 

鎖骨は人体の骨の中でもとても折れやすいと言われていて、よく骨折することもあるようです。

ちなみに折れるとめっちゃ痛いらしいです。

 

 

鎖骨のポイント

・鎖骨は胸骨と肩甲骨を結んでいる

S字状にカーブを描いている

・それぞれの端は肩鎖関節と胸鎖関節になっている

・とても折れやすい骨として有名

 

 

▼こちらの記事で詳しく解説しています。

肩甲骨と鎖骨についてのスケッチ
【解剖学】#7鎖骨と肩の関節のスケッチと構造について解説する

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上腕骨

上腕骨についてのスケッチ

 

人体の中でも長い骨の部類にはいる骨である上腕骨についてのスケッチです。

 

上腕骨は二の腕にある長い骨ですが、関節部分が多く名称を少し細かく書いています。

(すべて書くとキリが無いので、わかりやすい部分に限定してはいますが……)

 

 

 

 

上腕骨とは

上腕骨の構造のスケッチ

 

 

上腕骨は肩甲骨と前腕の骨に接続された長い円筒形の骨です。

 

軸線に沿ってねじれた形をしていて、末端は広がった形をしています。

 

 

肘のあたりで横に広がっているので、触ってみてわかりやすいです。

 

上腕二頭筋や上腕三頭筋、三角筋などの目立つ筋肉がついているのも上腕骨の特徴ですね。

 

部分的な名称は以下

・大結節(だいけっせつ)
・結節間溝(けっせつかんこう)
・小結節(しょうけっせつ)
・上腕骨頭(じょうわんこっとう)
・解剖頚(かいぼうけい)
・上腕骨体(じょうわんこつたい)
・三角筋粗面(さんかくきんそめん)
・内側顆上稜(ないそくかじょうりょう)
・鈎突窩(こうとつか)
・内側上顆(ないそくじょうか)
・上腕骨滑車(じょうわんこつかっしゃ)
・上腕骨小頭(じょうわんこつしょうとう)
・外側上顆(がいそくじょうか)
・橈骨窩(とうこつか)
・外側顆上稜(がいそくかじょうりょう)
・肘頭窩(ちゅうとうか)

 

なかなか難しい名前が多いので、上腕骨頭上腕骨滑車上腕骨小頭あたりを覚えておくと良さそう。

上腕骨は肩甲骨に繋がっていて、肩関節になっています。

 

▼こちらの記事で詳しく解説しています。

上腕骨についてのスケッチ
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橈骨

橈骨についてのスケッチ

 

前腕の骨は橈骨という骨と尺骨という骨が合わさってできていて、そのひとつ「橈骨」についてです。

鳥の手羽先のように2つの骨に分かれている中の一本ということですね。

 

橈骨はその小さくて細い方の骨です。

 

橈骨ってどんな骨?

橈骨(前後から)のスケッチ

前後のスケッチ

 

 

橈骨は前腕の骨の一部で、尺骨と並行してついています。

尺骨の方が大きく橈骨の方が小さいです。

 

パッと見どちら側にあるのか非常にわかりにくいのですが、
解剖学的正位でいえば外側に位置しています。

 

親指のある側に存在する骨(実際に触ってみるとわかりやすいです)が橈骨です。

 

橈骨頭の側面は尺骨と関節しています。

 

ポイント

・前腕は橈骨と尺骨で構成されている。
・橈骨の方がやや小さく、親指のある側(外側)の方に位置している。
・遠位端は手根骨と接していて、手首の関節を作っている。

 

▼こちらの記事で詳しく解説しています。

橈骨についてのスケッチ
【解剖学】#9前腕にある骨「橈骨」とは?構造をスケッチで説明する

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尺骨

尺骨についてのスケッチ

橈骨の次は尺骨についての解説です。

 

尺骨は前腕の内側、つまり解剖学的正位でいうところの内側に位置しています。

 

わかりやすく言うと小指のある側についている骨ですね。

 

尺骨ってどんな骨?

尺骨前後からのスケッチ

 

尺骨を前後から見るとこんな感じになります。

橈骨よりも若干大きめの骨ですね。

尺骨の近位端には肘頭と、上腕骨と組み合わさって肘関節をつくる滑車切痕があります。

 

手根骨に向かうごと細くなっていき、全体的に弓形になっています。

 

遠位端には尺骨頭茎状突起があり肘関節を作っています。

 

尺骨は橈骨と合わせて前腕の回内回外運動(腕を内外にねじったりする動き)を行う骨です。

 

余談ですが、尺骨がある側の事を尺側といいます。

また反対の橈骨のある側の事を橈側と呼びます。

 

 

尺骨のポイント

・尺骨は前腕の骨の一つ

・橈骨よりも大きい骨

・尺骨頭は肘関節を作っている

・小指側=尺骨

・親指側=橈骨

 

▼こちらの記事で詳しく解説しています。

尺骨についてのスケッチ
【解剖学】#10前腕にある骨「尺骨」って何?イラストを交えて説明

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胸骨

胸骨について

 

 

上半身の中心部分に位置する胸骨についての解説。

シンプルな形ですが、胴体にとって重要な骨です。

 

肋骨や鎖骨とも非常に深い関係があります。

 

 

胸骨の構造って?

胸骨前面

胸骨前面のスケッチ

 

 

胸骨は上半身の前部にある薄く平べったい骨です。

ちょうどネクタイの位置にあり、形状もネクタイに似ています。

3つの部品から出来ており、上から胸骨柄(きょうこつへい)、胸骨体(きょうこつたい)、剣状突起(けんじょうとっき)で構成されています。

 

 

また胸骨には鎖骨と繋がっている胸鎖関節と肋骨と繋がっている胸肋関節(きょうろくかんせつ)があります。

 

 

骨髄などがたくさん含まれていて血液を作り出す役割も担っています。

 

胸骨のポイント

・ネクタイの様な薄い骨
・鎖骨で肩甲骨を繋いでいる
・細部には肋骨が繋がっている
・骨髄が含まれており、血液を作り出す役割も

 

 

▼こちらの記事で詳しく解説しています。

胸骨について
【解剖学】#20胸部を保護する「胸骨」をスケッチと合わせて解説

こんにちは。 夏ワタル(@summering26)です。 今回は胸骨を保護している「胸骨」についてスケッチを合わせて解説していきたいと思います。   胸骨とは? 胸骨は上半身の前部にある薄く ...

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肋骨

肋骨について

 

胸骨と繋がって内臓を守っている骨である肋骨のスケッチと解説です。

実際に描くのは骨が折れましたが(骨だけにww)

 

胸骨と合わせて覚えておくべき重要な骨です。

 

 

肋骨とは?

肋骨前面

胸郭前面のスケッチ

 

肋骨とは内臓を保護するために胸の周辺の左右に平行についている骨です。

肋骨は左右に12本ずつあり、身体の前面にある胸骨と背面にある脊柱をつなぐように回り込んでいます。

 

胸骨に関節している部分は肋軟骨(ろくなんこつ)と呼ばれています。

 

胸の周囲を取り囲んでいる骨を合わせて胸郭(きょうかく)と呼び、胸骨肋骨胸椎で構成されています。

 

肋骨は左右に12本ずつあり、第1肋骨〜第7肋骨を真肋(しんろく)

第8肋骨〜第12肋骨を仮肋(かろく)といいます。

 

 

肋骨のポイント

・肋骨は左右に12本ずつある
・上から7本目までは真肋
・下の5本は仮肋
・胸骨に繋がっている部分は軟骨
・胸椎に繋がっている部分は硬骨
・一番下の2つだけ独立している
・胸骨と肋骨と胸椎を合わせて「胸郭」

 

 

 

▼こちらの記事で詳しく解説しています。

肋骨について
【解剖学】#21内臓を保護する「肋骨」とは?スケッチつきで解説

こんにちは。 夏ワタル(@summering26)です。   今回は前回の胸骨に一番深く関係する「肋骨」について解説していきたいと思います。   上半身でも広い範囲を覆っている肋骨 ...

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上半身の骨格まとめ

上半身の骨まとめ

上半身の骨スケッチまとめ

 

今回は上半身の骨について、それぞれの記事をまとめて解説しました。

上半身だけでもこれだけあってなかなか大変でしたが、実際に描いて覚えていくというのはとても勉強になりました。

 

骨格を理解したうえで筋肉も理解しなければ、説得力のある人物やキャラクターを描くのはなかなか難しいと思っているので、

キャラクターを描いたりしたい人はまずは骨格から勉強してみるのはいかがでしょうか。

 

 

実際に描くのマジで骨が折れますけどね

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夏ワタル

デザイナー/イラストレーター。 イラスト制作や3DCG制作に関するTipsを発信しています。 才能ゼロでもイチから独学で絵が描けるようになる方法を研究中。 MAYAとSubstanceシリーズをメインに使っています。

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